塙町議会 2022-12-09 12月09日-02号
高齢化率が上がります。それから、生産年齢の若い人たちが減りますから、町税が当然減ってくる。そうなってくると、町の予算が少なくなって、塙町は非常に広い町で、インフラ整備が非常に大変ですね。そういうのも大変になってくると。イメージで言いますと、風船が徐々にしぼんでいくと、そういうイメージを持ってもらいたいんですが、そんな感じで、もう町が衰退していくんじゃないかと、私はそう思っています。
高齢化率が上がります。それから、生産年齢の若い人たちが減りますから、町税が当然減ってくる。そうなってくると、町の予算が少なくなって、塙町は非常に広い町で、インフラ整備が非常に大変ですね。そういうのも大変になってくると。イメージで言いますと、風船が徐々にしぼんでいくと、そういうイメージを持ってもらいたいんですが、そんな感じで、もう町が衰退していくんじゃないかと、私はそう思っています。
県人口に占める割合、高齢化率、過去最高の32.9%、前年度より0.5ポイント上昇しました。 県では、高齢者の元気な体や生きがいづくりによる健康寿命の実現に取り組む方針です。高齢化率は1950年の4.6%から上昇を続けています。15歳から64歳の人口に対する65歳以上人口比率は、1950年の8.0%から右方上がりで、本年度は前年を1ポイント上回る55.4%でした。
しかし、高い高齢化率や人口減少、多額の借入金償還、施設の老朽化そして国からの要請等もあり、郡山市簡易水道料金審議会に諮問し、令和元年9月に答申が出され、10年間で段階的に水道料金を引き上げ、併せて上下水道局への事務移管や上水道事業との経営統合も示されました。 そして、令和4年4月1日の地方公営企業法適用と併せて簡易水道料金の改定と上下水道局への事務の一元化が図られました。そこで伺います。
このような観点から、このままこの状態が推移していくと、ますます子供、そして若者が減る一方、高齢化率が高くなっていくのではと危惧しております。 そこで、質問に入ります。
現在市は、自宅からごみの集積所まで運ぶことが困難な高齢者のサポートを地域支援ネットワークボランティアによって行われていますが、市の65歳以上の高齢化率は令和4年度では31.9%、高齢者のみの世帯は全体の24%、独り暮らしの高齢者は13%を占めています。生活意欲や筋力の低下や認知症などに伴って、自力でごみ出しが困難になり、自宅にごみがたまるごみ屋敷と言われる問題も発生してきます。
やはり矢祭町、よその町村と同様にかなり高齢化率も上がっております。矢祭町は高齢者に優しい町づくりを進めるということで、やはり子供も宝ですけれど、高齢者も宝であるということを念頭に置きまして、今後ともひとつ高齢者の事故防止、あるいは高齢者を助けるような町づくりを町全体でしていくような施策もお願いして、質問を終わります。 ○議長(藤田玄夫君) 5番、本多勇也君の一般質問を終わります。
そして、65歳以上の人口割合が増え続けて、2040年には高齢化率が41.3%と、5人に2人が高齢者となると見込まれております。本市の人口の84%が市街化区域内に在住しており、人口減少により空き家と空き地の増加が懸念されています。 2点目は、都市機能施設の問題です。
それから、農業人口に占める65歳以上の割合、高齢化率ということで載っているんですけれども、2005年には63.5%、2010年に66.7%、2015年には64.3%というふうに、2010年が一番高くて、それから5年後には64.3%というふうに、65歳以上の割合が下がっているような状況になっております。 農業人口。これはちょっと古い新聞なんですけれども、福島県農業人口21%減などが載っています。
交通弱者増加の問題に対しての本市の認識と対策についてでありますが、令和2年12月に策定をいたしました本市総合計画の目標人口における老年人口、いわゆる高齢化率では、令和7年が37.4%、令和12年が38.3%と高齢化が著しく進行していくものと予測されております。中でも、75歳以上の後期高齢者の増加が見込まれ、虚弱あるいは要支援、または要介護状態の方が増加していくことが予想されます。
本市におきましては、令和2年10月1日現在、高齢化率が31.5%と全国平均の28.8%と比べて高い状況にあり、今後もさらなる高齢社会の進行が予想されるところであります。
第5次平田村総合計画後期基本計画によると、我が村の老齢人口65歳以上は、平成27年、2015年に1,930人で、年少人口ゼロ歳から14歳の2.56倍、高齢化率も29.7%です。生産年齢人口15歳から64歳の約2人で1人の老齢人口を支えていることを示しています。 しかし、現実は、家族構成も核家族化し、生産年齢者が1人で老齢人口者を支えている状況や高齢者同士が支え合うという状況が増加しています。
郡山市まちづくり基本指針の2021年の地区別高齢化率を見ると、湖南町が51.9%で最も高く、次いで熱海町42.6%、中田町41.0%、逢瀬町37.7%、三穂田町35.8%、西田町33.9%、田村町32.3%となっており、東部、西部地区とも高い水準にあり、このまま高齢化が進むと過疎化が進行し、今以上に買物弱者や交通弱者の増加につながると同時に、耕作放棄地や空き家の増加にもつながり、地域コミュニティが崩壊
高齢化率が上昇していくことが想定される中、住民が利用しやすく最大限持続可能な公共交通体系の再構築について、今後もさらなる検討が望まれます。 4、委員報告は別紙のとおりでございます。裏にとじられておりますので、後で時間があったときには目を通してください。 以上をもちまして、経済常任委員会、朗読をもって報告終わります。 ○議長(割貝寿一君) これで諸般の報告を終わります。
2点目は、合併時に想定した人口と高齢化率を見たとき、その進み具合が大変早いものであります。市として、持続可能な施策としてどのようなものがあるかお伺いしたいと思います。 ◎総務部長(中村哲生) 議長、総務部長。 ○議長(本多勝実) 総務部長。 ◎総務部長(中村哲生) お答えいたします。
それで、高齢化率は38.6%ということで、5年前と比較すると4.7%上昇しているということで、県平均の高齢化率は31.7%ということで新聞での国勢調査の発表があったんですが、そういう人口減少が著しい中で、この新庁舎、いろいろ安全機能とか申しましたけれども、人口がこれだけ減っていく中での新庁舎、何人の町民人口を予想した設計になっているのか、新しく造れば、四、五十年、あるいは70年使っていくと思うんですよね
◎柏木忠之建設交通部長 公共交通の確保についてでありますが、湖南町における本年1月1日の高齢化率は51.9%と市内で最も少子高齢化が深刻な地区であり、買物や通院など日常生活に欠かせない足の確保が喫緊の課題であると認識しております。
次に、関係人口創出、定住人口拡大策の取組についてということでございますけれども、先頃、2020年国勢調査の人口と高齢化率が発表されまして、矢祭町は人口5,392人と前回調査時期から558人、パーセンテージにして9.4%の減少と。高齢化率については39.4%と。言ってみれば10人に4人は高齢者という状況になってまいりました。
〔13番 川名順子君 登壇〕 ◆13番(川名順子君) 団地によってばらつきがあるかと思いますが、高齢化率が高くなってきているのではないかと思います。市営住宅における高齢化率は現在どの程度になっているのか、65歳以上の高齢者世帯の割合、そのうち65歳以上の単身世帯、家族構成も、2人以下の世帯の割合はどのくらいなのか、併せて、高齢化率が50%を超える団地がどれくらいあるのか、お伺いいたします。
本市の高齢化率につきましては、4月1日現在で31.4%と全国平均より高い状況にあり、今後もさらなる高齢社会の進行が予想されるところであります。加えて、生産年齢人口の減少や核家族化、地域のつながりの希薄化など、高齢者を取り巻く環境は厳しい状況にあるものと認識しております。
今年11月30日に発表されました令和2年国勢調査によりますと、福島県人口の高齢化率は31.7%、前回調査から3.1ポイント増で、会津若松市は31.4%、前回の調査から3.0ポイント上昇しました。特に地域経済を支える生産年齢の人口が減少しております。県は、移住の促進や雇用の創出、子育て環境の整備などに力を入れる対策を進めるとしています。